2017年6月26日月曜日

TwitterでSwarmアプリを連携して位置情報を呟いているユーザのツイートから行動を追跡する

本記事は実験として行ったものであり、特定の個人や団体などの追跡を目的としたものではありません。 Twitterではあらゆる検索演算子(パラメータ)が利用出来ます。
日本語ツイートかつ日本の位置情報が付与されたツイートを検索する場合、クエリは次のようになります
lang:ja place:06ef846bfc783874
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=place&q=lang%3Aja%20place%3A06ef846bfc783874&src=typd 
Twitterの位置情報はあまり正確ではないうえ、ユーザがツイート時に特定の場所を検索し指定しない限りデフォルトでは市町村程度までの情報しか付随されません。とはいえデータが溜まればそのユーザの行動範囲はおおよそ把握できるでしょう。 ここで、Swarmというアプリのユーザを対象にしてみます
SwarmとはiOS、Android、Windows Phone 8.1に対応するモバイルアプリケーションで、ソーシャルネットワークを使って自分の今いる位置を共有することができる。Foursquareアプリケーションから分割されたアプリケーションであり、場所を表示するためのチェックイン (check-in) 機能だけでなく、友人と行きたい場所のプランを組むことや近くに誰がいるか見るための機能がある Swarm (アプリケーション) wikipedia
Swarmはチェックイン時にツイッターのアカウントと連携している場合、以下のようなツイートになります
I'm at 東京駅 in 千代田区, 東京都 I'm at 京急 横浜駅 in 横浜市, 神奈川県 I'm at サンマルクカフェ 池袋東口店 in 豊島区, 東京都
では、これらのツイートを対象した場合の検索クエリは次の通りです
 "I'm at" lang:ja place:06ef846bfc783874
placeクエリは位置情報を含むツイートのみを対象にするため、もはや必要ありません "I'm at" lang:ja
また、基本的にswarmappへのリンクも含まれるため
"I'm at" lang:ja  filter:links と記述出来ます。
  https://twitter.com/search?f=tweets&q=%22I%27m%20at%22%20lang%3Aja%20%20filter%3Alinks&src=typd
 さらに、特定のユーザに限定する場合は次のような検索クエリになります
  "I'm at" lang:ja  filter:links from:スクリーンネーム
視覚化するために簡単なアプリケーションを作ってみました。 スクリーンネームと指定した期間のswarmのツイートを収集してGoogleMapにピンを立てるといった簡単なアプリケーションです。 上画像のTwitter/Swarmユーザは許可を得てデータの出力、掲載しております。
ツールはこちらからダウンロードできます

0 件のコメント:

コメントを投稿

speedtest.netのホストを一時中断

10ギガビットの普及に伴い、新たに10ギガビットネットワークの用意ができるまでホストをやめます (PING値でサーバが決定されてしまうので計測ユーザに迷惑なため) [root@localhost ~]# ifconfig enp2s0f0: flags=4163<...